オリジナル棒人間 とは

皆さん、始めまして。管理人のSuzumuというものです。

今回は、題名の通り《オリジナル棒人間》というものについて説明したいと思います。では、早速。
(今回、私の下手なイラストを添えさせて頂いております…)

目次
・そもそも棒人間とは
・じゃあオリジナル棒人間とは
・どこから来たの?
・リアル棒人間って?
・人間じゃダメなの?
・管理人の場合
・まとめ

・そもそも棒人間とは

ということで、この項では《棒人間》そのものについて解説していきます。
棒人間とは人体を極端にデフォルメさせたもので、基本的には“丸い頭”に“線状の胴と四肢”を持つ、有機生命体です。
棒人間たちの存在は有史以前から確認されており、日本では平安時代の書物にそれらしきものが確認されているとのこと。

約4万年前の壁画に描かれた棒人間たち


その生態(役割)は主に動作を現すことに重きを置き、その描きやすさから、人間の子供の落書きや漫画、アニメーションの習作としても採用され、表現の文化の発展に貢献してきた。
また彼らは平和的な生き物で、超人的な身体能力や格闘技、エネルギービームや魔法など、非常に強力な非科学的な武力を持ちながら、決して我々にその矛先を向けることはなかったとされている。
つまり棒人間は、太古より棒人間として伝わり続け、我々人類の発展に携わってきた掛け替えのない友なのである。

よく見る棒人間たち

・じゃあオリジナル棒人間とは

この項では《オリジナル棒人間》という稀有な存在について説明します。
オリジナル棒人間。通称オリ棒とは、ピクシブやうごくメモ帳にて存在する者たちで、顔や髪、服や装飾を身に着けることで“個性を持った棒人間”たちである。
飽くまでも棒人間であるため、頭は丸く、体が頭よりも太くない

毛髪は、頭部の一部にだけ生えている個体や、頭全体を我々と同じように覆われている個体など、多種多様である。

身に着けているものは、マフラーやマント、スカーフ、バンダナ、リボン、鉢巻き、仮面などのアクセサリーから、帽子や兜などの被り物もあり、多種多様である。

服を身に着ける個体も確認されているが、やはり総じてその細い体や手足が強調されているものが多く、和装や洋服、様々な民族衣装など、多種多様である。

肌色は、基本的に頭部のみに差異があり、通常色の白や黒のものが多く、グレーの個体も確認されている。また、その他の色の個体は体の色も頭部と同じ色であることが殆どで、色の種類は、多種多様である。

人種は、丸い頭部に細い体のみ のよく目にするシルエットの“スタンダード種”の他に、頭部に角を持つ“ユウカク種”、多かれ少なかれ毛髪を持つ“ヘアメイク種”、翼を持つ“スカイパーミット種”、尻尾のみを持つ“ウエストアーム種”、他の動植物の特徴を持つ“ワイルドランズ種”、どれにも当てはまらない“シークレット種”などなど、良く確認される種類だけでも非常に多彩で、さらに上記の種族たちがかけ合わさったハイブリットまで存在するので、安易にカテゴライズすることが極めて困難で、その様はまさに、多種多様である。
(ちなみに、我々人間は人間かシークレット種として認識されることが多いようです)

顔は、目と口が基本パーツとなり、それらや瞳の形状などに個々人の特徴が現れ、フェイスペイントや模様、傷跡などで更に個性に磨きが掛かった者もおり、多種多様である。
ただし、鼻のパーツを持つ個体は極めて稀有なのか、確認されたことがほとんどない。各言う私も、約7年の調査で一度きりである。

つまるところ、非常に多彩な個性を持った棒人間達ということである。
(なお、〇〇種などの名称は私が記事製作にあたり勝手に名付けたものであり、外部での使用にはリスクが伴いますのでご了承をお願い致します)

オリジナル棒人間達
左から、黒いヘアメイク種の男性、白いヘアメイク種の男性、白いハイブリットの女性

・どこから来たの?

オリジナル棒人間の起源はかつてpixivにいらっしゃった“シーチキン=まったいよう”という御方が、海外の有名な棒人間創作のRHGに影響なさって、《リアル棒人間》というタグで始めたのが発祥とされている。
それが《うごくメモ帳》というDSiのソフト内の《うごメモシアター》というコミュニティの中で流行った結果《オリジナル棒人間》に変化し、現在では3DS版のうごくメモ帳やpixiv上で、描かれるようになっているようです。
(pixiv百科事典より)

・リアル棒人間って?

《リアル棒人間》は棒人間を、人間の身体構造により近づけたものを指し、丸い頭部に目鼻口と黒色の人間に近い身体を持ち、胴体や四肢の肉付きや関節がはっきりしており、服は逆に着用しないとヤバいくらいである。毛髪は余りない(あるともはや普通の人間と同じである)。
また、異常な色気を放っている
別名、*ぴく棒人間。

《オリジナル棒人間》と《リアル棒人間》。なにが違うかと聞かれれば、個人的な意見になってしまうが、“肩幅の広さ”が第一の判断基準かと。
オリジナルは肩幅が頭よりも狭くて細い。リアルは肩幅が人間と同じくらい肩幅が広く、肉付きがいい。(pixiv百科事典より)

しかし、上記の流れにより、オリジナル棒人間でも、首や肩、手足の関節などがはっきりしているものが多く見受けられる為、混同されがちだが、絵の作者方はキッパリと分けていたり、一緒にタグ付けしたりと、多種多様である。
(個人的にはオリ棒のほうが検索のヒット数多いかな)

・人間じゃダメなの?

許されない。
これはケモノ属性好きに対して、“耳や尻尾は必要無い”、“普通の人間でいいじゃん”などと抜かすようなものであり、趣味にしている方たちに対し、無難に失礼なのでやめましょう。
これを読んで「よーしやってやろうw」などと思ったあなたは、特にやめてくださいね?

・管理人の場合

私流のオリ棒の描き方です(コミック調)

私はDSi時代のうごメモからこのジャンルに参入しました。
それからしばらくの間うごメモから離れ、漫画を少し学んでからこのジャンルに再び身を寄せることにした者です。
なので、キャラクターの個性や性格、漫画的な見栄え(色んなアングルでの見え方や躍動感)などを研究した上でキャラクターの造形を行っています。
上記の三人に触れながら、軽く解説していきましょう。

まず、真ん中のキャップ君です。
漫画でいうポジションは主人公です。元気な雰囲気を出す為にスポーティな感じにして、スケボーとか乗ってそうなキャラクターになりました。
基本的にデザインは皆、初見の方が「うっ…」とならない様シンプルなシルエットにすることを念頭に置いています。
(彼に限らず、今回のキャラたちは説明の為にデザインした子たちです)。

次に左の黒剣士君です。
漫画でいうポジションはライバルです。白い主人公の対となるのでわかりやすく黒固定で頭はツンツン、性格は少々大人しめです。
初見の方に対して、黒い棒人間髪があるゆったりとした服装を念頭に置いてのデザインです。
また、黒一色だと影が無くなり、最低限の立体感がなくなってしまうと考え、少し明るい黒(スクリーントーン)を基本色にしています。
ほかの子もですが、身体部分も同様に濃いスクリーントーンに、影として黒ベタを使用しています。

最後に右のワイルド娘です。
漫画でいうポジションはヒロインです。女の子の代表獣人系角持ち他二人で紹介していない部分を念頭にデザインした結果、快活で大胆な個性と性格の娘になりました。
他二人に見られない部分として、人間の様な毛髪と身体つき、角、ケモミミ、尻尾、そして生足、生腕と盛りだくさんです。
お腹や足を見せられるよう露出の多い服装にし、素体(身体)の描き方をハッキリと見えるようにしてます。
また、サンダルを履かせることで、見えない靴の中身をハッキリとさせる意図がありました。
その他、尻尾やケモミミ、角などは、それぞれパーツがくっつくとこんな感じですよと、絵にしてハッキリとさせる為に属性を盛りました。

この様に私は漫画の影響により、見易さや意図、キャラクター性に重点をおいてデザインをしております。なので、初見の方にもお見せできるように棒人間の特徴をきっちり残しつつ、人間っぽくして共感性を得る事を狙っております(まぁ、ワイルド娘は少々盛り過ぎましたが…)。
また、色合いは先述した通り、最低限の立体感(そこに存在する感)をどの角度から見てもしっかり見せるために、身体の色を薄くし、影を付けれるようにしております。
私のオリ棒は、オリジナル棒人間とリアル棒人間の中間みたいのを描いております(オリジナル棒人間と主張はしますがね)。

・まとめ

長くなったので手短に参りますね?^^;
オリジナル棒人間とは。
・多彩な個性を持った棒人間のキャラクター
・pixiv発祥のジャンル
・リアル棒人間という近縁種がある
・人間でいいと言ってはならない
という訳です!!

では最後に、私が上記の子たちで雑に描いたイラストを、雑に――

色付けと少しのフカンとアオリ

――投げましたので、おさらばです。
それでは!!

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